製品情報
自家発電機 負荷試験装置 軽量 安価！ 特許出願済
負荷試験機 TKシリーズ
新開発「 TKシリーズ 」の特徴
「TKシリーズ」は自家発電機の負荷運転を実行し、負荷試験をおこなうヒーター式負荷試験装置です。
非常用発電機等は、非常時に稼動する為、定期的な点検が必要です。
その為の点検が、発電機の容量の３０％以上の負荷をかけておこなう負荷運転点検です。
更に消耗部品の交換等の総合点検が不可欠です。
- 当製品は非常用発電機の負荷試験用に設計されています。
小型でも十分な負荷が得られるように小型ファンを複数使用ヒーターを隅々まで冷却することによりヒーター温度を安定させています。
他社の半分近くの時間でクールダウン出来ます。
テスト後の時間短縮が可能安定稼動を実現するため、送風機のスイッチがOFFの場合負荷ヒーターの電源は入りません。
安全回路搭載
- 200Vと400Ｖ発電機の対応が可能！
小型負荷試験機では業界初！
- TK20はスイッチ操作のみで200V/400Vの切替が出来ます。
NewVerTK40は切替スイッチを５箇所切替（旧Verはコネクター切替）
- TK40/20は1台で40kw/20kwまでの負荷をかけることが出来ます。
- TK20は縦向きヒーターを採用することにより軽量コンパクトを実現更にコネクターで2台を簡単に連結できます
製品仕様
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負荷試験機 TK40
負荷試験機 TK20
負荷試験機 TK15
